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BLOG合格体験記 2012 NO.2 K.Fさん

2013年01月18日 15:25

K.Fさん
茨城大学教育学部卒業(平成20年)

札幌市職員大学の部一般事務(行政コース) 最終合格
国家一般職行政北海道 最終合格
国税専門官 最終合格
裁判所職員一般職 最終合格


【LECを選んだ理由「今年が最後だから」】
<独学で公務員試験?> 当初、私は公務員予備校に通う事自体に抵抗がありました。本屋で売っている独学の方法の本を読んで、自力で参考書を揃えてこの本通りに勉強を行えば、何とかなるのではないかと思っていました。その気持ちの裏には、予備校の授業は独特の雰囲気があって、分かりにくいのではないかという思いがありました。しかし、札幌市は年齢制限で受験出来るのが今年が最後だった事と、いくら独学の本を読んでも試験の全体像を把握出来ず不安になってきた事から、結局予備校に通う事にしました。
<直感で選んだLEC> 数ある予備校の中でLECを選んだのは、大規模な予備校の方が情報力や授業の内容などが充実しているのではないかと考えたからです。後は受付の担当者の方の説明が丁寧だったのと、札幌駅から1度も外に出ずに通える、というのは大きかったと思います(笑)。北海道の冬は寒いので…。最初はその程度の認識でLECを選び、そこまで他社とも検討せずかなり直感で選びましたが、結果としてLECで本当に良かったと思っています。

【<LECで参加してよかったイベント>もしくは<LECで受講してよかったポイント>「様々なサポート体制があります!」】
LECで受講してよかったと思う部分は、3点あります。1点目は、前年の合格者の方がアドバイザーとしてそれぞれの科目の勉強法やスケジュールを教えてくれた点です。公務員試験は膨大な試験科目をこなさなければならない試験なので、いつ、どの科目を、どれ位やるか、というのは非常に大切になってきます。勿論、全て言われた通りにやるのは無理があるのですが、頂いたアドバイスを元に自分に最適な勉強法を見出せたのはとても良かったと思っています。2点目は、WEBの講義が非常に充実している点です。仕事をしながら公務員試験の勉強をしていた私にとっては、WEBが何度でも聴けて、音声も持ち歩けるというのは非常に助かりました。また、おおよその科目でWEB講師が3人用意されているので、自分に合った授業を聴けるのはとても良かったです。3点目は、面接対策の部分と重複してしまうのですが、面接対策がワークショップ形式だった事です。簡単に言うと受験生同士で面接練習を行ったり、グループを作って市町村について調べたりします。面接練習で面接官になると自分の面接を改めて見直す事が出来ますし、自己PRや志望動機は自分では考えもしなかった視点からアドバイスが貰えます。1人では解決出来ない事も、皆でやれば案外簡単に出口は見つかるものなので、是非ワークショップを活用して下さい!

【合格への道のり~私の学習法~「敵は眠気と携帯電話」】
<仕事との両立> 私は7月生として入校したのですが、7月から12月までの間、仕事をしながら予備校に通っていました。仕事と講義を両立している間、自分に言い聞かせていたのは「授業で寝ない事」「少しでも分からなかったらすぐに質問」です。仕事で疲れていると、授業で寝てしまう事が1番の気がかりだったので、眠気覚ましのコーヒーと栄養ドリンクは常に手放せませんでした(笑)。また、勉強に使える時間が少ないので、聞き逃してしまったり、理解が出来なかった点は、必ず質問してその日の内に解消する様に心がけていました。
<退職後> 12月に仕事を退職した後は、時間との戦いでした。本来なら教養科目も少しずつやり始める時期らしいのですが、専門科目が固まっていなかったので、1月から3月まで専門しかやっていませんでした。勉強をする場所は、最初は外出が面倒で家でやっていたのですが、誘惑が多く色々試した結果、近所の公民館に落ち着きました。また、私は携帯電話をいじってしまう性質だったので、極力触らない様にしていました。某呟くサイト等のSNSは確実に公務員試験の敵です(笑)!勉強する環境はとても大切なので、自分に合った環境づくりやリズムづくりは、妥協する事なく追求した方が、絶対に良い結果に繋がると思います。

【1次試験教養・専門対策(択一・記述)「ボロボロになった『クイックマスター』」】
<専門科目> 専門科目のほとんどを勉強した事がなかったので、自分独自の方法はほぼなく、講師の方々に言われた通りの勉強法を実践しました。法律科目は「問題集を3周」「民法は講義を最低2回は聴く」と言われていたので、『クイックマスター』を繰り返し解き、民法はLIVE講義が終わった後にWEBの講義を聴きました。経済科目は『Kマスター』とは別に配布された資料に問題が厳選されて掲載されていた為、その問題と『クイックマスター』をひたすら解きました。その他の政治学や行政学は4月から無理矢理詰め込んだ感があったので、もう少し余裕を持って進められれば良かったです。
<教養科目> 公務員試験を受験するにあたり、多くの人が不安にあげるのが「法律・経済・数的処理」だと思うのですが、私も例に漏れず数的処理が苦手でした。最初は難しい問題にも挑んでいたのですが、最終的な目標は「時間がかかる問題だといかに速く判断するか」になっていたと思います。一方、文章理解と知識科目は、数的処理が苦手な人にとっては生命線となる科目になると思うので、あまりにも苦手な科目はやりすぎず、得意な科目を磨く思い切りのよさも必要だと思います。文章理解はLECのLIVE講義を、知識科目は得意な科目はWEBで2倍速で聴き、不安のある科目はLIVE講義で聴くなど、メリハリをつけていました。

【模擬試験の活用法/2次試験対策「ワークショップって、なに?!」】
<一憂そして一憂> LECの模擬試験はコースに予め組み込まれているものと、そうでないものがありますが、私はほとんどの模擬試験を受けました。点数については、とにかく毎回低い点数で、周囲のあの問題は解けた、簡単だった、の言葉に毎回ショックを受けていた記憶があります。もうダメなのではないか、こんな出来じゃ受からないんじゃないか、と模試の度に落ち込んでいました。しかし、講師やアドバイザーの方に「模試は点数は気にせずに弱点を見つける手段」という言葉を信じ、何とかめげずに最後まで模試を受けました。模試は、本番の予行演習にもなりますし、問題の難易度(いわゆる捨て問です)を判断する練習にもなりますので、是非最後まで受けきって下さい。
<LEC唯一の面接対策> 私がLECに入って最も良かったと思ったのが、面接対策でした。LECは講師の方に行って貰う模擬面接・面接カード添削は1回で、他の受講生との面接練習(ワークショップ)が主になります。これを聞いて大半の人が「それで大丈夫?」となると思いますが…私も最初はそう思いました(笑)。しかし、面接がうまい受講生の面接を見れたり、受験している市町村の情報を共有出来たりと、ここには書ききれない程、本当にいい事ずくめでした。面接会場でたまたま会った他の予備校生に聞いたのですが、この方法をとっているのはLECだけ?の様です。今はどの機関も面接を重視しているので、LECで間違いはないと思います!

【息抜きの方法・モチベーション維持法「好き、を1つでも多くする」】
<思い切った息抜きを!> 自習中に関しては「眠気を感じたら大人しく仮眠」これに尽きます(笑)。ただし30分以内にする事が大事だと何かのTV番組で言っていた様な気がします…。やはり勉強も毎日ですし、長時間になるので非常に疲れが溜まります。少し仮眠をとるだけで集中力は全く違ってきます。次点は「たまにパーっと遊ぶ」です。…私は3月の後半も旅行に行っていました…。その分「落ちたらあの旅行のせいになる!!」となって自分を崖っぷちに追い込んだのが逆に良い結果を生んだと思います。友達や家族とのリフレッシュの時間を是非大切にして下さい。
<好き、を1つでも多くする> 公務員試験の試験科目はこれまでに勉強した事がない、という人が多いと思います。私が講義で意識していた事は、試験で使うから聴く、ではなく純粋に興味を持って聴く事でした。この方法は大学で既に勉強してしまった人だと少し厳しいものがあるかもしれませんが…。やはり嫌いになるよりかは、少しでも好きになった方が勉強をしていても楽しいと思います。実際、私は最終的に法律科目と経済・財政学はかなり好きになれましたし、本番でもかなりの得点源になっていたので…是非、試験とは一旦離れて講義を聴いてみて頂きたいです。

【これから公務員試験を目指す方へ「最後の1秒まで粘る」】
私は7月生として入校したので、丁度1年位で公務員試験を終えました。その間、我慢した事は数え切れない程あります。こうした状態だとストレスが溜まり、自分は何の為にここまでやるのか分からなくなって勉強が手につかなくなったり、果たしてこのまま続けて結果が出るのか不安に思ったりと、とにかく毎日弱気との戦いでした。そんな時に支えてくれたのは、家族とLECの友達です。ありきたりかもしれませんが、長い公務員試験を乗り切るには周囲のサポートは不可欠です。LECの方々がよく言う「公務員試験で大事な事は諦めない事と、友達を作る事」という言葉は、最初はピンとこなかったのですが…終わってからこの意味がよく分かりました。反骨精神が強めの方は、公的機関に入る準備だと思って、是非こういった助言を素直に受け入れるところから始めて下さい(笑)。後は、本番の試験で最後の1秒まで粘る事が大切です。大学受験とは違い、本番の試験でも解けない問題が半分近くあるかもしれません。ですが残り1分で解けた問題が正解だったり、一切勉強していなかった国税の会計学の問題を何となくで解いたら意外と正解していたり、何が起こるか分かりらないものです。こんな私でも合格しているので、全てを出し切って下さい。きっと良い結果が出ると、私は思います。

LEC札幌本校 公務員試験情報センター


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