アドバイザーぶっちゃけトーク★

2015年03月17日 15:55

先日のガイダンスで話せなかった「ぶっちゃけトーク」をBLOGに掲載します

①複数の合格先から内定先を選んだ理由は?
 吉田:一番行きたかったところだから。札幌市を選んでずっと札幌にいたいとも思ったし、財務の仕事内容が本当に面白そうだったし、職場訪問でも人事の人はすごくいい人だったのでかなり迷ったが、自分はどこに行きたくてこんなに勉強をしてきたのか、と考えると、やっぱり第一志望を選ぶのが後悔しない選択だなと思った。
 川島:人事院内定で他の面接受けるのを辞めてしまったが、人事院に決めた理由は中央省庁で国のために働けるという図式がわかりやすかったのと、職場と職員の方たちの雰囲気が自分に合っていると感じたから。長い官庁訪問の中で行きたくないと思う日はなかったし、この場所で働く自分が想像しやすかったので決めた。

②直前期における一日のスケジュールは?
 吉田:直前期は朝教養、朝から昼食を挟んで、昼にかけて文章・数的、午後からは専門という感じで勉強していた。模試があればまずはその復習から始めて、終わり次第教養、専門といったように。5月くらいの超直前期になると朝はちょろっとノートを見たあと、職種別過去問集や5年本。終わったら、その復習をして、憲法論文を1日2~3題実際に書き出すというように1日を送っていた。本試験が近づくにつれて、だんだん勉強時間を減らし、リラックスできる時間を多く作った。
 川島:朝からお昼まで部活、お昼から夕方まで図書館で勉強→大体模試の復習や過去問を時間計って解く(疲れたらお昼寝するか家に帰る、気分転換も多めに!)夕方は家でご飯を食べてから2~3時間QMやったり判例読んだり新聞読んだり。規則正しい生活のために夜寝る時間は決めてた。

③直前期にやって良かったと思うことは?
 吉田:本試験のイメージを掴むための5年本演習はやってよかったと思う。裁事の5年本をやったが、その成果なのか本番では専門科目は60分くらいで終わったし、点数も8割と、今までとったことのないような点数を取れたので。国般の5年本をやってた人もいて、その人も国般試験で専門の点数が8割を超えていたので、効果あるねと話した記憶がある。あとは今時期がんばってよかったなと本気で思う。
 川島:特別区の試験一ヶ月前に社会学に手を出したこと。案外覚えやすくてそこで点も取れたのでおすすめ。他の職種ではあまり使えないけど、国家一般職でも社会学を選択した。あとは常に本番を意識して演習を重ねたこと。ほとんど試験と同じ時間を計って集中して解いて、おわったらすぐ見直しをするようにしてた。

④直前期にやって失敗したと思うことは?
 吉田:面接カードをかく際に、いろんな人に見てもらったのはいいが、いろんな意見を参考にしすぎたあまり、何を書けばいいのかわからなくなり、疲れてしまった。これは書く!と自分の中で決めたことは曲げないほうが良い。
 川島:早めの時期から演習ばかりしていたこと。途中で基礎ができていないことに気付き、基礎から戻ったが、もう少し早くから基礎を復習していたらもっと良い点数がとれたかもしれない。

⑤モチベーション維持のためにしたことは?
 吉田:模試の日に飲んだりして気分転換をしたこと。あとは極力家での勉強をしないようにし、家ではリラックスして予備校でがっつり勉強するようにした。あと、あえて勉強しなければまずい状況に自分を陥らせたりした(例えば直前期に飲みにいったりして、こんなことしてていいのか!と思い、勉強しなきゃダメだ!という気持ちにさせるみたいな)。
 川島:体育会系の部活をやりながらだったので、時間がなく勉強をせざるをえない状況にあった。そのため部活→勉強という感じで切り替えができた。ただ自分にプレッシャーかけて自滅しないように、何事も気楽に考えるようにしていた。スポーツで汗を流すという意味ではストレスをうまく解消できていたのかもしれない。

⑥実際の試験会場の雰囲気はどんな感じ?
 吉田:静かな会場で、喋ってる人もあまりおらず、みんな頭よさそうに見えるので不安にもなるが、たぶん自分の方が勉強してるはず!と思い込み(あくまで思い込み)、気持ちを落ち着かせてた。友達と会場に行ってたのが、リラックス出来て良かったかなと今振り返ってみて思う。
 川島:たくさん人がいる!みんな緊張してる感じがした。話している人はいるがあんまり騒いだりはしてない。私は公務員の友達がいないので1人で行ったけど、1人の人もたくさんいるから大丈夫!あと女子はお昼休みなどトイレに並ぶので遠いところでも場所確認しておくと便利かも。

⑦面接、官庁訪問のエピソード何かある?
 吉田:自分はそこまでこの人嫌だなと思うような面接官には当たらなかった(なんなら小堀さんの方が嫌だった)。面接試験をこなしていくうちにつれて慣れが出てきてしまい、後半の日程の面接はちょっと言葉が軽くなってしまったりした。官庁訪問でも面接っぽいことをしたところもあったが、基本的に面談とかで、硬くなりすぎず人事の人と話せた(ただやっぱり言葉が軽くなってしまった…)。実際の職場を見せてもらえるので、自分がここで働いたらという想像ができた。
 川島:圧迫面接みたいな面接があったが、内定後の懇親会でその面接官と普通にお話しすることができたのであれは演技だったとよくわかった。とても優しい方だった。あと、SNSをチェックされてかなり焦った(別に変なことを書いていたわけではないが・・・)

⑧現役・既卒で大きな差があると思う?
 吉田:大きく差はないと思う。既卒の受験者も多くいるので。ただ質問内容はやっぱり変わってくるので、公務員になりたいという確固たる意思を持って、それを伝える力は新卒よりも必要なのではと思う。
 川島:差はないと思う。ただ面接で聞かれることは違うから、そこの対策はきちんとしておいた方がいいかも。現役であっても既卒であっても、自分の言いたいことをうまく伝えられるかが大切。

⑨公務員試験における一番大切なことは?
 吉田:とにかく勉強すること。今だったら○○大入れるわーと言えるくらいまで勉強して(実際は入れるかは別として)、自信をつけることが何より大切だと思う。
 川島:一次試験は努力。努力した分だけ自信になる!二次試験は笑顔。もちろん話す内容も大事だが、笑顔が一番大事!
 
LEC札幌本校 合格者アドバイザー 吉田健吾&川島貴子


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