札幌市でやりたい仕事

2015年07月07日 09:35

 札幌市に限らず、就職試験では「ここでやりたい仕事は何ですか?」というのはよく聞かれることです。札幌市1次試験に合格した皆さんは、面接に向けて札幌市でやりたい仕事を考えなければなりません。

 今、皆さんの頭の中にある「やりたい仕事」をそのまま言ってもらってもちろん構いません(皆さんの面接だし、皆さんの人生ですからわれわれ予備校がああしろ、こうしろという話ではありません。

 ただ模擬面接がほぼ終わりになるにつれ、みなさんの90パーセントが同じある「仕事」を言います。結果的にそれでも良いのですが、札幌市の仕事を本当に調べていますか?全体像を把握していますか?
 札幌市の組織図(HP)を見て、札幌市が札幌市民の生活上抱えるどのような問題を扱っているのか、どのような問題を解決しようとしているのか、という全体像をまずは把握しましょう。それから、本当にやりたいこと、関心があること、自分の強みが生かせそうなところを探してください。
 例えば、法学部で行財政学、経営学部で会計学を勉強したので「札幌市の財政」の問題に取り組んでみたい、でも良いんですよ。自分の思考を「身近の仕事」という枠にとらわれないで、スケール大きくいきましょう☆「道庁でもできるんじゃないの?北海道経済産業局でもできるんじゃないの?」という種類の質問にあらかじめ防御をしてしまうと、何も話せなくなります。ビビらないで、本当にやりたいことを。例えば、札幌市の財政局で働くのと財務専門官として北海道財務局で働くのは絶対に違います。しっかり研究すれば、必ず突破できます。安心して。

LEC東京リーガルマインド札幌本校公務員情報センター
総合プロデューサー/専任講師 小堀 学


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